あるアラサー婚活女性の愛・勇気・プライド【婚活成功体験談④】

婚活することは、あなたの愛・勇気・プライドと真剣に向き合うことでもあります。

今回ご紹介する婚活成功体験談の第4話目は、アラサーで婚活・結婚した、にゃんまげさん本人が執筆した婚活成功体験談です。

 

婚活と愛・勇気・プライドにまつわる今回の婚活成功体験談は、あなたにとって本当に大切な物が何かを見つめ直すきっかけになることでしょう。

 

アラサー女性にゃんまげさんの婚活体験談

アラサー女性にゃんまげさんの婚活体験談

にゃんまげさんのプロフィールページ(※ログイン後にアクセス可能)

アラサーで婚活スタート、婚活サイト・婚活パーティーで活動

『にゃんまげ家の少し変わった長谷川さんあります。』という、婚活をしていて出会った「長谷川さん」という男性との、結婚まで道のりと、その後の生活を綴ったブログを書いているにゃんまげと申します。

私が婚活を開始したのは28歳で、結婚したのは29歳でした。

婚活を始めたきっかけは、当時付き合っていた彼氏と別れ、このままではいけない…堕落した自分を変えたいと思っていたところに、親しい友人が、婚活について教えてくれたことがきっかけでした。

 

私が最初相手に希望していた条件としては、主に下記でした。

・年齢は25歳~35歳まで
・タバコは吸わない
・ギャンブルはしない
・お酒は家では飲まない

活動内容としましては、婚活サイトのマッチドットコムOmiai(オミアイ)ペアーズ(pairs)、婚活パーティーのエクシオ、あとは地元企業主催の婚活パーティー、これらの活動を半年間続けました。

 

これから私が書くことは、正直、婚活をしている方々とってはあまり参考にならないと思います。

しかし、どうしても伝えたいと思っている方がいますので、その方の目に留まることを願って書きたいと思います。

 

婚活パーティーで出会った王子様(笑)に一目ぼれ

主人のことを、ここでも長谷川さんと呼ばせて頂きます。

私は自他共認める面食いです。婚活パーティーで出会った長谷川さんにも一目ぼれしました。冗談抜きで白馬に乗ってやってきたように見えました(笑)

しかしその王子様(笑)は、なんと職業がアルバイトの調理師でした。話も合い、フィーリングも合い、紳士的でかっこいいアルバイトでした…。

 

自分の年齢と長谷川さんの年齢(当時37歳)のことも考えて、悩みに悩んで一度はお断りしてしまいました。

それから1週間ほど、頭に浮かぶのはずっと長谷川さんのことばかり。一度会っただけで好きになれた人は、人生で初めてでした。

そんな奇跡の出会いをふいにしてもいいものか…。悩んで悩んで、もう一度長谷川さんにチャンスを頂き、出会って1週間で交際がスタートしました。

 

うつ病の父・精神病の通院歴をカミングアウト

しかし、私たちには沢山の問題がありました。長谷川さんの仕事のこともありますが、私にはうつ病を患った父がいます。

そして、自分には精神科の病院に入院していた過去がありました。退院後も含めて、トータルで10年ほど精神病を患っていました。

前の彼氏に、このことを伝えた時、引かれてしまい、自分のことを理解してもらいたいなど、自分のエゴだった。これは隠し通しておくべきことだと痛感しました。

 

だけど、父のこともあり、これからのことを考えると、長谷川さんには、やはり知っておいてもらいたいと思いました。

伝えるのは本当に勇気がいりましたが、「人の痛みは、少しはわかる方だと思っている。大切なことを、教えてくれてありがとう」と、受け入れてもらうことができました。

その後も、幾度の困難がありましたが、その度に二人で乗り越えてきました。特に長谷川さんが全く別の業種に転職してくれた時は驚きました。

 

婚活は勇気の連続。愛が勇気を呼び、勇気が愛を呼んだ

そして、婚活を開始して1年と2ヶ月、長谷川さんとお付き合いしてちょうど8ヵ月でのゴールインとなりました。

思えば、婚活とは勇気の連続でした。愛が勇気を呼び、勇気が愛を呼びました(笑)

 

何故みな、言いたいことを言わないのだろう。我慢してしまうのだろうと常々思っていました。

私も、自分の意見を押し殺してしまうタイプの人間なので、病気のことや長谷川さんの仕事のこと、伝える度に苦しかったです。

 

でも、どのタイミングで伝えても、愛しているなら乗り越えられるはず。今言わないことは、必ず将来ツケが回ってくる。

1年後の幸せのために、今何ができるかを考えました。

 

婚活はプライドが邪魔をする。けどプライドよりも大切な物があるはず

私の敬愛する池上彰さんが、「余計なプライドを持っている人は『そこまでだ』ということです。意味のないプライドが邪魔をして、成長できるせっかくのチャンスを自らみすみす逃してしまうのです」と仰っていましたが、婚活でもこれが当てはまっていると思いました。

勿論、女性として守るべきものはあると思います。でも、男性はこうあるべき、女性をエスコートすべきだという形にとらわれる必要はないと思います。

 

私は今までお付き合いしてきた人とのお別れでは、自分をさらけ出して泣いて喚いて縋ったことがありませんでした。

それは、最後の最後まで嫌われたくない(どうせ別れるのに)。かっこよく綺麗にさっぱり別れた方が良いという、しょうもない見栄からの行動でした。

 

しかし、本当に好きな人ならば、そんなプライドよりも大切な物があるはずです。結婚相手とはスマートである必要はないと思います。

スマートなことは素敵だと思いますが、それは経験値が高いという証拠。結婚相手においては、自分や家族にとって、いかに紳士的であるかということが重要だと思いました。

 

婚活中は友人・同僚・先輩など、周りから耳に痛いアドバイスを

あと、私がやって良かったと思ったことは、婚活ブログもそうですが、周りを巻き込むことです。

日々の生活の中で、尊敬すべき人たちは沢山います。友人、同僚、先輩、私は迷った時には必ずアドバイスを求めました。

時には耳に痛いことも言われましたが、彼らのアドバイス無しに今の生活はなかったと思います。

 

中でも印象的だったのは、のんびり屋さんの彼にやきもきしている私に対して、「焦り過ぎ。焦って何になる?別に何歳で結婚してもいいじゃない。ま、私は旦那には、早くしてよ。三十路になるじゃん。って言って、29歳で結婚したけどね(笑)」と言った会社の先輩でした。衝撃的でした(笑)

 

『帰ぐ』と書いて何て読むと思いますか?

最後に…みなさん、『帰ぐ』と書いてなんて読むと思いますか?

 

これで、『とつぐ』と読むのです。

家に嫁ぐなんて考えは大嫌いですが、結婚とは、帰る場所を見つけることだと思います。

閉鎖病棟の中に居たときに、死にぞこなってしまったな。一日でも早く消えてしまいたいと、そんなことを毎日考えていました。

 

今では、一日でも長く長谷川さんと一緒に生きたいと思っています。そう思わせてくれた、私にすべてを与えてくれた彼に感謝しています。人生は勇気の連続です。

「愛と勇気だけが友達さ」

このフレーズは正しかったと、身をもって感じています。

傷付くことも傷付けることも恐れず厭わず、あなたの幸せのために一歩踏み出してください。」

 

あなたにとって本当に大切な物を見つめ直し、帰る場所をつくりましょう

今回ご紹介した、あるアラサー女性の愛・勇気・プライドにまつわる婚活成功体験談は、あなたにとって本当に大切な物が何かを考える良いきっかけになることでしょう。

あなたの帰る場所を、帰りたいと思える居場所をつくるために、愛と勇気を持って行動し続けましょう。

 

婚活成功体験談の第5話目は「婚活6年で結婚前提の彼氏を見つけたアラフォー女性【婚活成功体験談⑤】」をご紹介します。


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